冠動脈疾患や脳梗塞は、動脈硬化によって起こる男性に多い病気です。
男性は、50歳代から冠動脈疾患や脳梗塞が起こる危険性が高まります。
そして、女性に関しては特に閉経後に起こる危険性が高いです。
女性は、ホルモンの「エストロゲン」に守られる時期があるため、男性より遅くなり60歳代からの危険性が高まります。
さらに、男性より女性の方が、喫煙者が少ないことも関係しているとされています。
しかし最近は、女性でも若年で冠動脈疾患や脳梗塞が増えてきているので、注意しなければなりません。
また、メタボリックシンドロームにも注意が必要です。
女性は50歳過ぎたら、主に「内臓脂肪が多いタイプ」から、高脂血症や高血糖、高血圧などが重なると、冠動脈疾患などが起こりやすくなります。
特に、「肥満ぎみの人」「中性脂肪」「血糖」「血圧の値」が高めの人は、注意が必要です。